五字熟語とは、一般に、漢字五文字が結びついて、構文上ひとつの単語と同様の働きをするもの

下一段活用(しもいちだんかつよう)

Conjugation

楷書[The block style]
s2/s20239下一段活用shimoichidankatsuyo
行書[The semi-cursive style]
s2/s20239下一段活用shimoichidankatsuyo
[日本語漢字]

下一段活用

[日本語ひらがな]

しもいちだんかつよう

[英語]

Conjugation

[意味]

動詞の活用形式の一。語形が五十音図の「エ」段の音(または、それに「る」「れ」「よ」「ろ」のついた形)だけで語形変化するもの。「イ」段だけに語形変化する上一段活用に対していう。文語では「蹴(け)る」一語だけで、「け・け・ける・ける・けれ・けよ」と変化する。口語では、文語の下二段活用の動詞がすべて下一段となり、例えば、「越える」は、語尾が「え・え・える・える・えれ・えろ」のように変化する。他に「上げる」「受ける」「捨てる」など。



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