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1 南無阿弥陀
なむあみだ
South no Amitabha
阿弥陀仏に帰依する意。浄土宗で、阿弥陀仏の救済を願って唱える語。六字の名号。
2 水酸化珪素
すいさんかけいそ
Silicon hydroxide
珪素(けいそ)の水素化物の総称。一般式SinH2n+2で表され、モノシラン・ジシラン・トリシラン・テトラシランなどがある。ふつうはモノシランをさし、悪臭をもつ無色の気体で有毒、空気中で自然発火する。半導体用の高純度珪素の製造原料。珪化水素。シランガス。
3 上場来安値
じょうじょうらいやすね
Security of Arrival
企業が株式上場してから現在に至るまでの間で、最も安かった株価のこと。
4 担保請求権
たんぽせいきゅうけん
Claim of security
当事者間の特約または法律の規定に基づき、担保の提供を請求しうる権利。
5 限外顕微鏡
げんがいけんびきょう
Ultramicroscope
普通の顕微鏡では見分けられない微粒子に、特殊な照明装置による光を当て、その散乱光によって存在や運動状態を知る顕微鏡。暗視野顕微鏡。
6 玉津島神社
たまつしまじんじゃ
Tamatsu Island Shrine
和歌浦にある神社。祭神は稚日女命(わかひめのみこと)・神功皇后・衣通姫命(そとおりひめのみこと)。古来、和歌三神の一として信仰される。
7 単元株制度
たんげんかぶせいど
Unit stock system
会社が定款により株式の一定数をまとめたものを1単元とし、株主の議決権は1単元に1個とする制度。平成13年(2001)商法改正による単位株制度廃止に伴い導入された。端株(1株に満たない端数の株式)制度と並存体制であったが、平成18年(2006)5月会社法施行に伴い端株制度が廃止され、単元株制度に一本化された。
8 土地所有権
とちしょゆうけん
Land-ownership
土地を自由に使用・収益・処分できる権利。民法では、法令の制限内において土地の上空・地下に及ぶものと規定。
9 子島曼荼羅
こじままんだら
Child Island mandala
奈良県高市郡高取町の子島寺にある両界曼荼羅の通称。紺綾地に金銀泥で描いたもの。平安時代、長保年間(999~1004)ころの作で、高雄曼荼羅と並ぶ遺品として重要。
10 御手並拝見
おてなみはいけん
See for yourself
相手の腕前や能力がどれくらいあるか拝見しよう。相手をやや見下した言い方。「まずはお手並み拝見といきましょう」