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1 薄翅黄蜻蛉
うすばきとんぼ
Thin feather yellow dragonfly
トンボの一種。体長約5センチ。頭部が大きく、体は橙色ないし黄色。群れて飛び、飛翔力が強く、大洋上でもみられる。
2 下一段活用
しもいちだんかつよう
Conjugation
動詞の活用形式の一。語形が五十音図の「エ」段の音(または、それに「る」「れ」「よ」「ろ」のついた形)だけで語形変化するもの。「イ」段だけに語形変化する上一段活用に対していう。文語では「蹴(け)る」一語だけで、「け・け・ける・ける・けれ・けよ」と変化する。口語では、文語の下二段活用の動詞がすべて下一段となり、例えば、「越える」は、語尾が「え・え・える・える・えれ・えろ」のように変化する。他に「上げる」「受ける」「捨てる」など。
3 大動脈解離
だいどうみゃくかいり
Aorta dissociation
3層構造になっている大動脈壁の内膜の亀裂から中膜に血液が流入することにより、中膜が2層に解離し、本来の血管内腔とは別に新しい血流路(偽腔)ができた状態。壁が薄くなるため、瘤状に隆起し、破裂を起こしやすくなる。動脈硬化・高血圧により起こる場合が多い。解離性大動脈瘤。
4 宇宙汎種説
うちゅうはんしゅせつ
Space Pan-kind theory
地球上の最初の生命は宇宙からもたらされたという仮説。スウェーデンの物理化学者スバンテ=アレニウスが、他の天体で発生した微生物の胞子のようなものが、隕石や彗星に付着して地上に飛来したという説を唱えた。胚種広布説。
5 解離性健忘
かいりせいけんぼう
Dissociative poor memory
通常は統合されている意識・記憶・自己同一性などが混乱し、連続性がなくなったり、失われたりする障害。強いストレスや心的外傷が原因で発症すると考えられている。自分に関する重要な情報を広い範囲にわたって思い出せない解離性健忘、精神が体から離脱して自分を傍観者であるかのように感じる離人症性障害、複数の人格状態が存在する解離性同一症、突然、家庭や職場から離れて放浪し、過去を想起することができなくなる解離性遁走、などがある。解離症。DD(dissociative disorder)。
6 大鑽井盆地
だいさんせいぼんち
Vast graver well Basin
オーストラリア中東部に広がる大規模な盆地。深層の被圧地下水を掘り抜き井戸によって利用し、降水量の不足を補い、牧畜が行われる。グレートアーテジアン盆地。
7 道徳社会学
どうとくしゃかいがく
Sociology of morality
道徳現象を社会現象としてとらえ、社会学的方法によって研究しようとする立場。デュルケームによって社会学の一分野として位置づけられ、レビ=ブリュールらに継承された。
8 八条委員会
はちじょういいんかい
Article 8 Committee
国家行政組織法第8条に基づいて、内閣府や各省庁の内部に設置される、審議会等の第三者組織。法律で定められた所掌事務の範囲内で重要事項に関する調査審議や不服審査などの事務を処理する合議制の機関で、諮問への答申などを主な業務とする。消費者委員会・食品安全委員会・社会保障審議会など。
9 洛中洛外図
らくちゅうらくがいず
Inside of the capital city outskirts of Kyoto figure
京都市中とその郊外の名所や風俗を俯瞰(ふかん)するように描いた絵画。室町末期から江戸時代にかけて盛行し、六曲一双の屏風(びょうぶ)絵を主として画巻・画帖(がじょう)などもある。
10 渦鞭毛藻類
うずべんもうそうるい
Dinoflagellate
2本の鞭毛をもつ単細胞生物。海産のプランクトンの重要な構成種で、しばしば赤潮の原因になる。ツノモ・ウズオビモなど。双鞭毛藻類。