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1 中央制御室
ちゅうおうせいぎょしつ
Central Office
原子力発電所などに設置された、原子炉やタービンの運転や監視、放射線の管理などを一括・集中して行っている設備のこと。
2 組織行動学
そしきこうどうがく
organizational behavior
組織内における人々の行動や態度などについての体系的な学問。
3 富岡製糸場
とみおかせいしじょう
Tomioka filature
明治前期の官営模範製糸工場。明治5年(1872)群馬県富岡に設立。フランスより機械と技術を導入、近代的熟練工を養成した。明治26年(1893)より民間に払い下げられ、昭和62年(1987)操業停止。平成26年(2014)「富岡製糸場と絹産業遺産群」の名で、田島弥平旧宅などとともに世界遺産(文化遺産)に登録された。
4 一音一義説
いちおんいちぎせつ
The One-sound-to-one-meaning theory
五十音図の各音は、それぞれ固有の意味を持っているとする説。橘守部(たちばなもりべ)らが唱えた。音義説。
5 伊良湖水道
いらごすいどう
Irago Channel
愛知県の伊良湖岬と三重県鳥羽市の神島との間の海峡。潮流が速く暗礁もあり航海の難所。
6 遺伝的多型
いでんてきたけい
Hereditary seasonal polymorphism
同一種の生物集団の中に遺伝子型の異なる複数の個体群が共存していること。血液型や毛髪・虹彩の色の違いなどがこれにあたる。
7 共有鍵暗号
きょうゆうかぎあんごう
Shared Key code
暗号化と復号に同じ鍵を使う暗号方式。暗号文の送信者と受信者が共通の鍵をもつ必要がある。私有鍵暗号方式。秘密鍵暗号。対称鍵暗号。慣用暗号。
8 超臨界流体
ちょうりんかいりゅうたい
Supercritical fluids
物質の相を圧力・温度を変数にして図示した状態図における、臨界点を超えた圧力・温度の状態にある物質。気体と液体の中間的な性質をもつ。水、二酸化炭素、ヘリウムなどの臨界流体がある。超臨界水は気体並みの拡散性と強い酸化力を活かして、重金属や有害有機物質の溶媒に用いられる。また超臨界ヘリウムは密度が高い割に粘性が小さいため、超伝導体の強制冷却装置の冷媒に利用される。
9 空五倍子色
うつぶしいろ
Empty gall color
ヌルデからとった五倍子(ふし)で染めた薄墨色。
10 遺伝子特許
いでんしとっきょ
Gene patent
遺伝子工学の発明に関する特許。遺伝子・ベクター・形質転換体などの発明で、その有用性が認められるものに対して特許が認められる。